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2006年06月05日
まち歩きワークショップ part2

先月5/20に第二回目を開催しました。そして昨日は長野市主催の「市民ワークショップ」ー詳細はこちらにも参加しました。まず第2回目の「歩いて楽しい街ーながの」では、前回の「大・中・小」を具体的に「まちに残すべきものなのか?」「印象にのこったものをどんな形で残すべきなのか」「また残すためには何が障害になるのか?」「解決策は・・」という掘り下げをテーマごとに5班に分けてやりました。
こうした事を具体的にやっていくといくつかの共通の問題点と解決策が並び始めました。また「ながのオリジナル」というテーマのディテールの検証ということも浮かび上がってきます。こういう検証をしていくと、その街がもっている歴史や生活というのは確実にそのまちに刻まれている事が見えてきます。その断片からあらたな街づくりのキーワードを捜していくことが「このまちならではの個性」の発掘ではないでしょうか。参加している人達で練り上げる・・このまちの個性とは?という行為の大切さを実感しました。次回はこれを、ひとつひとつの解決策シートにしてジャンルごとにファイルします。ここからはけっこう大変な作業になりそうです。でもこのファイルが基本(バイブル)になります。そしてまたそれを次にはマスタープランへと繋げていく作業がその先に続きます。。
「ワークショップ」というのは、参加者全員で集められた資料をどう揉んで、キーワードを見つけるか?どう構築し直すか?そしてその成果を次のどんなテーブルで生かすか?この流が重要なのです。そして過程は何通りもあるということがだいご味なのだと、今回の流れで噛みしめました。また次回どんな解決シートが生まれてくるか報告をしていきたいと思います。










