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<title>設計工房CRESS : 制作日誌</title>
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<title>最近のできごとから・・・NO.01</title>
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<summary type="text/plain">ブログは頻繁にアップしていないとなかなか見に来てくれる人が増えないだろうと分かっ...</summary>
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<![CDATA[<p>ブログは頻繁にアップしていないとなかなか見に来てくれる人が増えないだろうと分かっているけど苦手なことは習慣にならないものですね〜<br />
最近建築業界でのもっぱらの話題は「建築基準法改正」です。今年は久しぶりの防火地域に建つ特殊建築物なるものを設計していたため、この法改正にもろにぶつかりました。苦戦しました・・・といっても現場は着工したばかりです。^^:<br />
この法改正はとにかく今までの確認申請業務と異なることが、次から次と有り前もって心構えをし、スケジュールを組み・予算を検討し・設計にとりかかっていても山また山いきなり谷に落ちたりしました。<br />
とにかく体に悪いです。長年の流を身に付けて立ち向かってもこうした大きな改正に悪戦苦闘になります。そしてこの新しい法律は社会に大きな波紋を投げかけた耐震偽装対策の法改正ですが・・・・とにかく大変なことです。建築業界全体の信頼回復のためには、ここを乗り越えることが課せられた責任だとしみじみ感じます。来年の春に桜を心から堪能できる私がいることを祈りたい心境です。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>そして今週の話題は、最近以来をされて伺ったー(高齢者住宅のバリアフリー改修工事)を希望されている広い平屋住宅でのこと。このお宅を拝見させて頂いてしみじみ過去の同じような要望で、改修工事をした住宅の全てに、共通問題があることを実感しました。<br />
　とにかく物が多い→現在の生活に必要の無いものばかり→スペースに空きが無い<br />
歩く場所と生活する場所がどんどん物に追われて、主達は一番環境の悪い場所で小さくひっそり生活している。→結果ますます動かなくなるのです。<br />
これが現状でありとても不健康な状態です。そして部屋ごとの局所暖房のお宅ばかりで家の中の温度差が大きい。廊下に出ると寒い。結果やはり動かなくなる。。。<br />
　　　　　ーこれはまったく高齢者住宅として不適切な住環境です。<br />
家の中の段差以前に床に積み上げられた物で転倒をします。そして埃や湿気が多くカーテンがしめっ放しになっているような部屋の数々(物が多くて開口部を開け閉めできなくなってる)そして家の中の通路や水まわりの冷え込み。。これでは高齢者の死亡原因トップスリーはまさしくこの住宅状況由の結果です。なんといっても一番の原因は「もの　もの　もの」なのです。<br />
私はいつもリフォームの前にものを捨てましょう。まずは片づけてみませんか?というお話をします。なかなか捨てられないものが多いことや、家族全員の思い出の品等もたくさんあることは分かりますが・・結果最終的に高齢者になった親世帯は、人生のなかで一番優雅に過ごせるときにまったく逆の環境を手に入れています。<br />
施主さんに、まず→いま不便で困っていることや、一日の過ごし方を話してもらい→今一番の楽しみはどんなことなのか?こういう話しをしながら夢や希望に繋げていける生活イメージを膨らませて頂きます。そしてその結果「ものを捨てる」これをまずやらないと・・やはりそういう生活になっていかないと理解をして頂くことから入ります。<br />
予算も厳しい場合が多いのですが・・それならまずは自分たちの生活エリアを限定して改修することに目標内容を絞り込む。これもけっこう長い時間を要する話しになる場合が多いです。それは自分たち以外の人達のことが常に気になってそのスペースもどうしても欲しい。という話しがなかなか消えません。<br />
「シンプルに生きる」これが年を取ればとるほど難しいことなのかもしれないと思います。だからこそ元気なうちにまだ動けるうちに、悪習慣を絶ち健康的になる流を作りながら、楽しい生活を維持できる生活習慣を確認する。それができてきたら・・・その後に改修工事を行なう。(かなり理想論ですが・・・^^:)<br />
この流でないと・・リフォームしても結局一年もしないうちに元と変わらない住宅環境になってしまう。建築設計の仕事は本当に奥の深い仕事をしているなといつも感じます。<br />
私たちも「ものづくり」が仕事なのですが・・・その提供する空間は人間が住むための機会だ。(ル・コルビジェ名言)ということの重みを感じます。その原点を振り返らないで一方的に「もの」を提供すればやはりゴミになってしまうということだと高齢者の住宅を考えることで痛感した出来事でした。<img alt="071116_1940~01.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/071116_1940~01.jpg" width="240" height="320" /><br />
  今年のボジョレーヌーボ6Lです。こんなワインで打ち上げできる日まで・・・</p>]]>
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<title>「門前都市ながの」まちの活性化とは・・・　　　　NO.03　　</title>
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<modified>2007-06-06T07:04:58Z</modified>
<issued>2007-06-05T08:54:45Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 長野市中心市街地は中央通り(表参道ふれ愛通り)を軸としてJR長野駅から30メー...</summary>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="0259.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/0259.JPG" width="350" height="262" /><br />
長野市中心市街地は中央通り(表参道ふれ愛通り)を軸としてJR長野駅から30メートル以上の高低差があり、まっすぐのびた軸の先には善光寺という大変恵まれたロケーションを抱えています。にも関わらず40人弱の参加者がスケッチしてきたものは、この通りを対象に描いたものは全体の1割程度でした。「歩いて楽しいまち」というテーマで歩いた時、人はまっすぐのびた道を頂上めざしてただ歩くというよりは、この高低差ゆえもあるのか、無意識にわき道に入り「回遊する」ということが発見でした。<br />
５回の会議の目的は、人の心に残ったものを集めて分析・分類していくと、街の独特な個性が浮かび上がるということです。そしてまちの文脈を読み、狭い路地や目にとまる植栽・看板・お地蔵さんなどや、窓からの眺めといったヒューマンスケールな要素がかなり重視されていることが分かります。そこから基本構想を絞り込み、点から線そして面へと具体的事業を検討することでした。</p>]]>
<![CDATA[<p>この一連のワークショップで「まちづくりとは何か?」という基本を学びました。まず自分のまちに触れて愛する、という当たり前なことを一人ひとりが知ることです。愛することができるまちに「大切なこと」は、長い歴史の断片＝「ルーツ」を残すことが重要です。そしてこれからの「まちの活性化とは何か」それは「ひと」が主役のまちづくりということです。<br />
中心市街地都市整備は、高度成長期の経済の中心としての商業集積地になり、そして車を主体とした交通計画が優先されて発展しました。まちは利便性や経済利益を優先し車社会で進んだ結果、商業地が郊外に移り、中心市街地のドーナツ化現象は進みました。その中心市街地を今度はインフラの充実を生かし「歩いて楽しいまち」に新たに再生することには、新しい価値をみつけることが必要です。それは長い歴史のなかでつくられた環境の再確認と主役が車や経済効果であった時代からもう一度「ひと」を原点に考えることです。地方都市の整備は、そのベースを整えるだけでいいのではないか。あくまでもそのまちで生きていく人達が主役であり、街の歴史的な財産を根こそぎ消してしまうような開発では、歩いて楽しいまちは創れない。行政は環境の保存・再生の基盤整備、そしてきっかけや資金の援助体制をつくることが大切で、事業の内容は、まちの主役達と地元の専門家がつくりあげていくことです。<br />
「まち」の面白さや「○○らしさ」という個性には、そのまちの長い文化や生活の歴史が残っている事がとても重要です。個性とは、そこで生活してきた人達の営みから産まれるものだからです。長野は、住民・商店街・地権者・観光客と多くのひとの利害関係が絡んできた歴史と、「国宝善光寺」のお膝元という素晴らしい財産があります。このまちにしかないルーツを認識することで、私たちはまちで感動する事ができる。多くの人の利害関係が絡んできた場所のエネルギーとこれからの新しいコミュニティーを融合させて考えることは、「長野らしいまち」の第一歩だと確信しました。<br />
 人は生きていく中で「悩み迷う」ことが何度もあります。そういう時に必ず自分の「ルーツ」を探しにいきます。そして人との交わりを通じて自分の人生の意味を見出していくのではないでしょうか。「まち」もまったく同じで、ルーツが大切であり人が人と触れるコミュニケーションがあること。ーそこには普遍的な感動が生まれると願いながら。<br />
<img alt="0139.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/0139.JPG" width="300" height="237" /><br />
表参道ふれ愛サポートクラブ　　　　　参加者約40人<br />
・主婦地域住民　約14人<br />
・建築士会、まちづくり団体など専門家9人<br />
・長野市まちづくり推進課・都市計画課・商業振興課など行政関係者5人<br />
・商店会商業関係者12人</p>]]>
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<title>「門前都市ながの」まちの活性化とは・・・　　　　NO.02</title>
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<modified>2007-06-06T01:09:37Z</modified>
<issued>2007-06-05T08:45:24Z</issued>
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<summary type="text/plain"> こうなったらいいなぁ〜長野まちなか(ビジョン)物語　　　　　　　　　　　　　　...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="0310.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/0310.JPG" width="350" height="241" /></p>

<p><br />
こうなったらいいなぁ〜長野まちなか(ビジョン)物語　　　　　　　　　　　　　　<br />
　初夏だというのに　まだ蔵の中はひんやりとした空気が漂う。私の設計事務所は、地主に交渉して使われなくなったまちなかのお気に入りの蔵を改装したものです。蔵は外の音をシャットアウトできる構造で、少し手を入れて程よい採光がとれる工夫をし、かなり仕事場として快適な空間です。そしてこのまちの長い歴史を肌で感じながら仕事をすることで誇りを感じる事ができます。アイディアに煮詰まった時はふらっと街にでて回遊しながら路地のカフェで休憩します。窓ごしにまちを歩く人達を何も考えずに眺めることは、ひとときの気分転換。それにあきてまちを散策していると五感を刺激するものが溢れている。小川のせせらぎ　お香の香り　どこかの蔵では長唄の稽古・・・お寺の鐘の音。林檎並木にとても癒される。「○○さ〜ん　今日は珍しいものがあるのよ。よってかない〜」と野菜市のおばちゃんに呼び止められる。自分を知っている人がいる。自分が存在している事を確認できるコミュニケーションが嬉しくなる。採れたてのさくらんぼをひとつ頂いて帰路につく。気分はかなりリフレッシュされ、仕事に集中するエネルギーが沸上ってくる。事務所に戻るとお隣の陶芸教室のオーナーさんが人を連れてきていた。「この方がこんどまちなかでジュエリーショップを始めたいそうなんだ・・相談にのってくれるかな」とのこと。。また新しい住人が増えそうだ。人と人がアナログでつながる心地よさを実感する。今日はこの仕事が終ったら・・・夜はどこにくりだそうかなぁ〜このまちの生活は刺激的で楽しい。(こんな感じの　イメージ物語です)</p>

<p><img alt="0512.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/0512.JPG" width="360" height="593" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p>最後の5回は具体的な事業を「基本構想」と「物語(ビジョン)地図」から絞り込みました。そして事業の優先順位を決めるという作業をした結果「歩いて楽しいまち」＝「回遊性のあるまち」という普遍的なテーマに繋がりました。<br />
</p>]]>
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<title>「門前都市ながの」まちの活性化とは・・・　　　　NO.01</title>
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<modified>2007-06-06T01:49:07Z</modified>
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<summary type="text/plain">昨年1年間走り抜けるように続けてきたまちづくり活動のことをある冊子に文章を掲載す...</summary>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p>昨年1年間走り抜けるように続けてきたまちづくり活動のことをある冊子に文章を掲載する機会を得ました。けっこう悪戦苦闘して苦手な文章に取り組んだので・・・こちらにもアップ致します。ほんと・・・大変でした。(汗)</p>

<p>「表参道ふれ愛サポートクラブ」は、平成18年長野県長野市で一年間をかけ市民・商店街・行政・専門家というメンバーで、まちづくり活動を行なった会の名称です。長野の中心市街地で「表参道ふれ愛通り実行委員会(善光寺表参道の道の使い方を検討することを通して、歩いて楽しい街中を実現すること)」を側面からサポートしていくために結成されました。アドバイザーは、まちづくりプランナーの中埜博氏を迎え、5回の会議(ワークショップ)を開催。最終的な目標は、ボトムアップ式の市民版マスタープランづくりをめざして進んでいきました。<br />
　4月新緑もまぶしい芽吹きの時季「歩いて楽しいまち」にする為にはどうしたらいいか?をテーマにまち歩きワークショップからスタートです。スケッチbookとクレヨンを片手に2時間ぐらい街を歩きながら『感動したもの』を描くということなのですが、これが意外にとても楽しい。クレヨンでスケッチを描くということがこんなに童心に戻ることなのかとびっくりしました。スケッチの目的は「長野らしさ」と「歩いて楽しい」というキーワードに対する目標物の探索でした。このスケッチを全員で「大・中・小」の分類で分けました。大は「自然・環境」中は「路地・街並み・道・建物と建物」小は「人・看板・街灯・ストリートファニチャー」などのジャンル分けです。なかには・・「人情」というタイトルのスケッチがあり、声をかけてきた地元のお爺さんを取り上げたのです。このようにスケッチは千差万別なものになりました。</p>

<p>第2〜3回では、前回の「大・中・小」を具体的に「まちに残すべきものはなにか?」「印象にのこったものをどんな形で残すべきなのか?」「また残すためには何が障害になるのか?」「解決策は・・」という絞り込みをテーマごとに繰り返し投げかけました。こうした作業を具体的にやっていくといくつかの共通の問題点と解決策が並び始めました。また「歩いて楽しい」とは具体的に何なのかを検証する。ということにつながってきます。その街がもっている歴史や文化・生活というのは確実にそのまちに刻まれていることが見えてきます。その断片からあらたな街づくりのキーワードを捜していくことが「このまちならではの個性」の発掘ではないでしょうか。この検証・検討から重要な5つの基本構想が絞り込まれました。<br />
「1 長野らしさの追求」「2 レトロな建物を残す」「3  路地を活かす」<br />
「4  小さな目標物のネットワーク」「5 新名所・新名物をつくる」<br />
これは長野市の中心市街地が長い歴史の中で育んだまちの財産です。参加している人達で練り上げる「長野らしさ」「歩いて楽しいとは」という検討の大切さを実感しました。</p>

<p>そして4回は、この基本構想の5つのキーワードを使って　参加者全員で主人公は自分の「こうなったらいいな〜長野まち物語」作りです。このビジョンづくりをグループにわかれ具体的に地図に落とすという作業をしました。ここから、まちづくりの構想(戦略)プログラムづくりです。　　　続く<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><img alt="0509.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/0509.JPG" width="300" height="189" /><br />
</p>]]>
</content>
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<title>残る建築の価値</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cress-a.net/diary/archives/2007/05/post_23.html" />
<modified>2007-05-08T15:51:49Z</modified>
<issued>2007-05-04T13:49:36Z</issued>
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<created>2007-05-04T13:49:36Z</created>
<summary type="text/plain">昨日兄弟の子どものお祝いがあり。長野県佐久市へ出かけました。お祝いが行われた場所...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>建築設計</dc:subject>
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<![CDATA[<p>昨日兄弟の子どものお祝いがあり。長野県佐久市へ出かけました。お祝いが行われた場所は、父親の設計した料亭でした。何度かこの場所に来ているのに、来る度に新しい発見が有りその都度建築の奥深さを感じています。<br />
私の父が亡くなってもう20年になります。57歳で亡くなった父親が残した建築はいくつかあるのですが、その中でもこの料亭は、いまでもオーナーさんに愛されその場所でいきいきと存在しています。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>私は、建築設計という仕事を続ける日々の中、亡くなった父親の残したものから、ふと感傷的な気持ちになることがあります。当時父がどんな考えで設計をし、そしてどれほど父が建築を愛していたかが、経験を重ねるほどに私にも少しずつ分かるようになってくるからです。自分の成長にあわせて新しい発見ができる建築は奥が深いなぁ、まだまだ越える事はできないなぁ〜と・・早くにして亡くなった父親からのメッセージを受け取れることがとても嬉しいです。佐久に帰り父親の残してくれた建築をみることは、私の発想や判断の源で、いつも大切なことを教えてもらっています。<br />
人によく「建築は残る仕事でいいですね」と言われます。確かに父親の作品をこうして今でもふれる事ができる。そして仕事を通じて知りあった御施主さんと、父亡き後でもいつまでも良い御つき合いができる。などなどプラスの要素も他の仕事では得る事ができない大きな価値を残せるのですが、逆にその建物が残っていく事で自分に突きつけられる設計監理の職能を問われる事も同じくらいあります。<br />
常にでき上がった建物から自分自身に突きつけれる課題はなくなることはない。と思っています。その建物にどのくらい自分の練り上げたコンセプトや機能そしてデザインを刻めるかは、私たち設計者のテーマであり、この仕事をこよなく愛する人達の共通の思いだと・・・父親の建物にふれる度に思いました。<br />
<img alt="070503_1214~01.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/070503_1214~01.jpg" width="320" height="240" /><br />
<img alt="070503_1214~02-1.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/070503_1214~02-1.jpg" width="320" height="240" /><br />
この料亭の入り口のれんをくぐって入った玄関正面にこの障子の開口部があります。はずかしながら今回初めてこの障子の組子のデザインが上と下で違う事を発見しました。また新しいなぞなぞを父から与えられた。。とこのなぞ解きにわくわくしながら美味しい食事と建築に満たされた一日を過ごしました。<br />
*手元にデジカメがなく持っていた携帯のカメラで撮った写真です。なんともアングルも悪く斜めの映像で、ピントもぼけている写真ですが、お赦し下さい。^^:</p>]]>
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<title>プレゼンテーション</title>
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<modified>2007-04-21T15:47:54Z</modified>
<issued>2007-04-21T14:04:21Z</issued>
<id>tag:www.cress-a.net,2007:/diary//1.29</id>
<created>2007-04-21T14:04:21Z</created>
<summary type="text/plain">半年に一度くらいプレゼンテーションや講演を依頼されて人様の前で話をする機会があり...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>ひとり言</dc:subject>
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<![CDATA[<p>半年に一度くらいプレゼンテーションや講演を依頼されて人様の前で話をする機会があります。もう4年ぐらい前からそういう時は必ずプレゼンテーションソフトを使って話すことが当たり前?みたいになってきていました。私は、10分〜60分ぐらいの話に使用しているのですが・・画像の中に写真やグラフ・表などを入れるだけではポイントが見えにくいと思い「文字」もそこに入れていくとなんだか幕の内弁当みたいにごちゃごちゃになってきます。それを整理してレイアウトをきちんとして・・なんてやっているうちに画面はどんどん小さくなってしまうのです。<br />
この文字の大きさでは会場のどこまで見えるのかな?と考えるようになってしまいました。その昔OHPやスライドを使っていた時代とははるかに作業も楽で簡単に凝ったものが作れる事に喜んでいたのですが・・・これは本末転倒かもしれないと最近思い始めました。</p>

<p>見栄えがして写真も画像も盛りだくさん、てんこもりになればなるほど実は「コンセプト」がブレてくるという事なのです。<br />
自分はこの場で何を話したいのか?ということが後回しになっている。作業が楽でゴージャスになればなるほど肝心の「能書き」がどこかにいってしまう。そして実は一番時間をかけて頭をひねって考えなければ成らない事は、「自分は何を柱にやってきたのか」ということに尽きる事を改めて考えました。知らずしらず便利で優れたパソコンソフトの御陰で私はどんどん手や頭を使ってものを考える作業から遠ざかってしまっているのかもしれないです。</p>

<p><img alt="060721_1556~01.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/060721_1556~01.JPG" width="320" height="240" /></p>

<p>仕事も全く同じで、依頼が増えると作業に追われます。時間や金銭の制約がある中で「小手先」のような内容で見栄えだけで勝負してしまう仕事になってきていないか?と仕事の事もあわせて振り返りました。<br />
ものを創り出す仕事は、今も昔も変わる事なく一番大切な事は核になる『コンセプト』なんだと。ここがブレるとある程度までは進めても壁にぶつかった時に自分が崩れてしまう。という当たり前なのに忘れていた事を痛感する出来事が最近ありました。</p>]]>

</content>
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<title>土地に絡む話</title>
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<modified>2007-03-15T07:00:25Z</modified>
<issued>2007-03-15T05:31:49Z</issued>
<id>tag:www.cress-a.net,2007:/diary//1.28</id>
<created>2007-03-15T05:31:49Z</created>
<summary type="text/plain">みなさんは「買い主責任」という言葉をご存知ですか?アメリカでは「デューデリジェン...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>建築設計</dc:subject>
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<![CDATA[<p>みなさんは「買い主責任」という言葉をご存知ですか?アメリカでは「デューデリジェンス」＝「不動産の購入、投資において不動産の適正な投資価値を把握するための調査。物理面、権利面さらには不動産マーケットなどの経済面から、現在または将来発生するであろうあらゆるリスクやメリットを詳細且つ多角的に調査すること。」と用語の説明はあります。<br />
http://www.home-knowledge.com/tpc/topic16.html#02</p>]]>
<![CDATA[<p>日本では、購入した不動産に欠陥、瑕疵があった場合は原則、売主がその責任を負うこととされています。例えば、購入した土地に有害物質が含まれていたような場合には、売主に修繕や土地の浄化を求めることが可能です。（例外として瑕疵担保責任を排除する場合もあります）このようなことから、買主は積極的に不動産に関する調査や売主に対しての情報公開を求めませんでした。また、かつては不動産価格が右肩上がりで上昇していたため、不動産の値上がり益が結果的に不動産のリスクをある程度カバーできていたのです。<br />
それが昨今では地価下落と不況により、多くの企業が生き残りのために保有不動産の売却を進めています。そのような経済環境の中で、今までのように売主に瑕疵担保責任を追及することが事実上、難しくなってきました。<br />
また、地価の上昇も望めない現在では、不動産の収益性に着目した不動産投資が注目されています。つまり、不動産から生まれる収益が不動産の価値を左右する時代になってきたのです。収益を確保し、上手な投資をするためには、購入（投資）前に将来予想されるリスクをある程度、把握しなければなりません。<br />
このような背景の中で、日本でも投資家の視点から不動産に関してさまざまな角度から調査する「デューデリジェンス」が浸透し始めているのです。</p>

<p>これは投資家や企業だけにとどまらず一般の個人の土地購入者にも言える事だとしみじみ最近は感じています。<br />
私の仕事は、建築設計の仕事なのですが、土地の購入から関わる事も多く、また改築改修工事等であらためて確認申請を必要する物件などでは、現行の法律で立て替えが「土地の椄道義務」を果たしていない事等により建替えできない。といった物件も少なくありません。かつて新築時に土地を購入するときの慎重な確認業務がされてない事でこうしたことが起きています。個人どうしの売買または、宅建業者に何もかもお任せということでは自分の財産である不動産を守ることがとても難しい。ということを感じます。あまりにもトラブルが実際あるのです。<br />
泣き寝入りなんて言う言葉は極端ですが、もっと個人の皆さんもこうした知識を身につけるべきだと思いました。また専門家についても調べ、自分たちの足で調査をして適切な専門家に仕事をお願いしなければ、確実な財産を手に入れる事は難しい時代になっています。<br />
是非お施主さんたちも「買い主責任」ということを改めて自分たちの課題にしてほしいと、考えるこのごろです．</p>]]>
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<title>講演会ー北川フラム氏</title>
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<modified>2007-02-18T13:32:06Z</modified>
<issued>2007-02-17T17:13:40Z</issued>
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<created>2007-02-17T17:13:40Z</created>
<summary type="text/plain"> 大地の芸術祭ー妻有トリアンナーレ　総合プロデュサー　の北川フラムさんの講演会に...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="e0074892_2236191.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/e0074892_2236191.jpg" width="480" height="329" /><br />
大地の芸術祭ー妻有トリアンナーレ　総合プロデュサー　の北川フラムさんの講演会に行ってきました．。<br />
<img alt="070216_2024~01.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/070216_2024~01.jpg" width="240" height="320" /></p>]]>
<![CDATA[<p>90分間止まる事がない話にずーと引き込まれました。昨年知人に是非行ってみませんか?と誘われていたけどタイミングが合わず行けなくてとても残念だったのです。<br />
鳥肌が立ちました。こんなにすごいアートの町おこしだったのかと・・そしてなんともいえず良いのは地元のお年寄りが「元気」になったこと。これにつきるという事がすごいです。2000回を超える地元との交渉会議も含めてこのプロジェクトのすごさを知りました。世界中のアーティストが裏日本の過疎の豪雪農村に集結して創作活動を行った。。詳しくはこちらのサイトをご覧下さい．(http://www.echigo-tsumari.jp/about/index.html)北川フラム(http://blog.goo.ne.jp/echigotsumari/)昨日の講演会で一部紹介された一枚目の写真の作品はイリヤ＆エミリヤ・カバコフ（ロシア)　Ilya&Emilia Kabakov　■作品　　棚田　　　The Rice Field　　　（作品番号：249）<br />
　　　この作品は手前の　詩を背景の風景、そして黄色・青色の彫刻作品を重ねて望むという作品なのです。伝統的な稲作の情景を詠んだテキストと、対岸の棚田に農作業をする人々の姿をかたどった彫刻を配置。すごい迫力を感じました。現地へ行って生きているうちにこの作品を是非見てこなければ。というような情熱が写真から伝わってきたのです。北川氏のエピソードでこの棚田の持ち主の老人は2000年でもう足腰が弱っていたこともあり農業を辞めようと決心した時にこのアートパフォーマンスを持ちかけられた。了承してもらうためにカバコフ氏は何度も手紙を書いたという事です．そしてこの芸術祭の後　老人は昨年まで稲作を続けたと・・・。。すばらしいお話のあと、「灯明祭り」開催中のにぎやかな通りを歩いて帰りました。人を突き動かすエネルギーを、自分たちのまちにおこす事は必ずできると信じられました。<br />
ー北川フラムさんお話から　以下引用 <br />
　第１回の「大地の芸術祭」を含む、この６年間の作業の中で以下のことがわかってきました。20世紀は都市の時代でしたが、都市の発展だけではこの国も世界もあやうくなってきたこと、自然と深く結びついてきた地域の固有性を見直し、地域と都市の交換が大切なこと、地域と世代、ジャンルをこえた交流と「協働作業」の大切さでした。「人間は自然に内包される」のテーマのもと「都市と地域の交換」をより進めていきたいと思います。 　アートは古くから、自然と人間を繋ぐものとして機能してきました。さらにアートは人と人を繋ぎます。夏の妻有にいらして歩いて、感じてください。 <br />
</p>]]>
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<title>住宅設計</title>
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<modified>2007-02-02T03:38:01Z</modified>
<issued>2007-02-01T16:25:04Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 先週の週末ASJ長野スタジオのイベントに出席し、住宅の相談を受けました。...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>建築設計</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="クレスパンフ.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%B3%E3%83%95.JPG" width="137" height="291" /><br />
先週の週末ASJ長野スタジオのイベントに出席し、住宅の相談を受けました。</p>]]>
<![CDATA[<p>住宅という「人の棲む場所」の空間づくりの難しさを改めて噛みしめています。建て主さんたちは、希望や夢は計り知れなくあり、私はできるだけその要望を叶えてあげられる空間を提案する。そしてハード・ソフトともにバランスの良い設計を予算の中で組み立てる。いつも私は最初にまず、敷地図面の上、左側に条件を、そして右には施主の希望を箇条書きに書き出します。その間の部分に「テーマ」を考えるのです。この住宅の核になるテーマを長い時間をかけて考えます。施主の要望の背景も考えます。それは建て主さんの年齢によって違ってくるのですが・・最近子育てが終って第二の人生を考える機会に老後のバリアフリーを踏まえた住宅改修または改築相談も多いこともあってなのです。今までの人生はどんな日々だったのだろうという事をできるだけお聴きして、これからの人生により幅がでるライフワークの拠点になる住宅を提案したいと思っています。とくに最近悩むのは、温熱環境のシステムのセレクトも重大な住宅環境のテーマだと思ってます。竣工して引き渡しをしたあと、満期検査で御宅に伺う時は、いつも自分の設計が合格だったのか?ということもあわせて自分の検証になるのでけっこう心臓がばくばくしたりするのです。自分の考え以上に充実した人生を送られている建て主さんに会えることを自分で楽しみになるくらい今後も日々仕事を楽しく励みたいと思います。^^:</p>]]>
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<title>本年も宜しくお願い致します</title>
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<modified>2007-01-10T02:42:41Z</modified>
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<summary type="text/plain"> 何年ぶりかでゆっくりとしたお正月を過ごす事ができました。本年も宜しくお願い致し...</summary>
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<dc:subject>建築設計</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="1234.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/1234.JPG" width="343" height="394" /><br />
何年ぶりかでゆっくりとしたお正月を過ごす事ができました。本年も宜しくお願い致します。</p>]]>
<![CDATA[<p>昨年設計を進めてきた住宅2件が暮れに無事に施工契約となり、今年は現場がスタートします。設計事務所登録をしてはや11年が過ぎます。住宅の設計期間は基本設計・実施設計と進んでだいたい一年ぐらいかかってしまうのが平均です。<br />
たまに施主さんの個人的な事情から竣工を急がれる物件がありますが、設計事務所にほとんど頼む方はじっくりと設計期間をもって新築または改築の検討で仕事を依頼されます。一年という期間は長いようですが季節の歳時事の確認や一年間の温熱環境の変化を確認する事ためにも、どうしても一年は最低でも必要な期間だと改めて思いました。住まいは棲む方の拠点であり原点になるように思います。設計の期間に施主さんの人柄や家族構成そして背景的な諸々を確認させて頂きながら、新しい住まいにより幅や奥行きのあるライフスタイルを自分が関ってご提案できるかが自分の仕事だと思っています。今年もまた新たな出会いがあり、仕事をさせて頂ける事を感謝して進みたいなと思いました。</p>]]>
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<title>謹賀新年</title>
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<modified>2007-01-05T04:42:23Z</modified>
<issued>2007-01-04T18:02:14Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 本年も宜しくお願い致します。お詫びして訂正致します。...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<![CDATA[<p><img alt="年賀07v10.JPG" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/%E5%B9%B4%E8%B3%8007v10.JPG" width="325" height="364" /><br />
本年も宜しくお願い致します。お詫びして訂正致します。</p>]]>
<![CDATA[<p>年のはじめにお詫びしなければならない事。で始まるというのもとても残念なのですが・・年賀状の記載が間違っておりました。ブログの場でも訂正させて頂きます。<br />
というのも昨年管理をHP作成業者さんにお願いしていたため自分でドメインの有効期限が過ぎている事に気がつかず別な業者にドメインを取得されてまったのです。今年の年賀状の記載で訂正をしなければいけなかったのですが。やはり年の瀬に慌てて作成していたため気がつかず(おっちょこちょいで)皆さんに送ってしまいました。「cress-a.com」のホームページは現在私とはまったく関係ないページです。このブログを読んで下さった方は検索エンジン等でここまでたどり着けて頂けた方と思いますが本当に申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。<br />
正式なものは<span style="color:#ff0000">　「e-mailアドレス　　info@cress-a.net」　　「ホームページアドレス　http//www.cress-a.net/」</span>です。宜しくお願い致します。</p>]]>
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<title>いいとこいっぱい飯綱町!</title>
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<modified>2006-12-27T18:23:01Z</modified>
<issued>2006-12-27T16:33:48Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 昨日25日クリスマスの晩　ながのクラッセ(まちづくり団体)の活動で飯綱町におじ...</summary>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.cress-a.net/diary/archives/IMG_06251.html" onclick="window.open('http://www.cress-a.net/diary/archives/IMG_06251.html','popup','width=350,height=262,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.cress-a.net/diary/archives/IMG_0625-thumb.JPG" width="350" height="262" /></a><br />
昨日25日クリスマスの晩　ながのクラッセ(まちづくり団体)の活動で飯綱町におじゃましました。</p>]]>
<![CDATA[<p>飯綱町からこのお話をもちかけられたのは今年の10月。そしてメンバー全員のスケジュールを調整して12月25日に開催することになりました。役場からの依頼テーマは「住民との共動」の実現。ということで、まちづくり＝ワークショップを得意とする?ことから二部構成の内容で、一部は「ながのクラッセとは?」という内容で私たちの活動の話。二部では「まちづくりの主役は住民です」というワークショップを行いました。<br />
例年なら雪道を抜けて行くことになるだろうと思っていたのですが・・今年は道にほとんど雪はなく、暮れというのに大勢の方にきていただきました。飯綱町役場のHP(http://www.town.iizuna.nagano.jp/joho/2006.12/25iitoko/iitoko.htm)またながのクラッセのHPにも同じ記事が出ていますが、はじめは皆さんの反応も微妙な状態でこのまま最後まで盛り上がらなかったらどうしよう?と一抹の不安があましたが・・・・なんと二部に入ったとたんものすごい活気と熱気につつまれました。発表の時間にはテーマであった「主役は住民」というまさに自分たちが何かをはじめなければ「いいとこいっぱい!」な町にはならない。というようなとても前向きな意識が会場にみなぎっていました。どのチームの発表も密度の濃い内容となりました。翌日役場の企画調整室の担当の方からお礼のメールと、参加者の感想をまとめたものを頂きました。<br />
**********************<br />
　一部抜粋<br />
・ とても良い話が皆さんから聞け、飯綱町に対する再発見ができました。<br />
・ 飯綱町にこんなすばらしい人達がいたのでびっくり!　来てよかったです。<br />
・ はじめてこのような場所に出席しました。楽しく過せました。何かはじめてみたくなりました。<br />
・ たくさんの人と知り合える場を作って頂き、有意義な時間ありがとうございました。町の良いところを見直しました。<br />
・ 楽しい会になってよかったです。クラッセの皆さんのパワーに圧倒されました。2時間あっという間でした<br />
**********************<br />
ワークショップはテーマの設定と進め方が鍵なのですが、こんなにダイレクトな感想を頂けることも珍しくメンバー全員が逆にエネルギーをもらったね。と嬉しくなりました。自分たちのすんでいる「まち」をーもっと楽しくおもしろくーという活動をこれからも継続していきたいと実感しました。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>まちカフェ「門前そば食べ歩き編」参加</title>
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<modified>2006-12-12T03:09:55Z</modified>
<issued>2006-12-11T15:54:12Z</issued>
<id>tag:www.cress-a.net,2006:/diary//1.22</id>
<created>2006-12-11T15:54:12Z</created>
<summary type="text/plain"> 日曜日の午後ーながのまちづくりカフェの　おそば屋さんめぐりに参加してきました。...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>まちづくり</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="061210_1538~02.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/061210_1538~02.jpg" width="240" height="320" /><br />
<img alt="061210_1701~01.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/061210_1701~01.jpg" width="240" height="320" /><br />
日曜日の午後ーながのまちづくりカフェの　おそば屋さんめぐりに参加してきました。</p>]]>
<![CDATA[<p>老舗のそば屋さんからできたばかりの権堂の路地裏にあるそば屋さんまで合計3件。食べた〜という感じでした。<br />
おそばは30歳を過ぎた頃から突然好きになりました。子供の頃はそば好きの両親に連れられてそば屋に行っては「天丼」を食べていたのですが・・これが突然「蕎麦はすごいおいしい〜」となりました。蕎麦食べ歩き30年の金子万平さんもいらっしゃるということで、楽しみに出かけました。そして沢山の発見と初めて知り合った人たちとの楽しいひとときでした。<br />
楽しい発見<br />
1-好きなものをたくさんの人と一緒に食べるということ。<br />
2-自分の好きな食べ物の事で語るということが楽しい。<br />
3-その道のプロの話が聞けるということ。<br />
4-お店の人の人情にふれるひと時があるということ。　　　ーこんな醍醐味がある　おそば屋さんめぐりでした。<br />
そして信州そばのほとんどのそば粉の原産地は「北海道または中国」ということも知りました。信州産のそば粉が高いからだという理由もびっくりしました。そばは高級品ですね。<br />
まちづくりのヒントがたくさん散りばめられているイベントに参加できました。スタッフの皆さんご苦労様でした。<br />
有意義な楽しい時間を過ごせたことに感謝です。また時間をつくって参加いたしますね。</p>]]>
</content>
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<title>リフォームー玄関</title>
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<modified>2006-12-06T19:38:18Z</modified>
<issued>2006-12-06T10:09:00Z</issued>
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<created>2006-12-06T10:09:00Z</created>
<summary type="text/plain"> ブログをなんとか書き綴りたいと日々いつも思うのですが、活字とはなかなか仲良くな...</summary>
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<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>建築設計</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cress-a.net/diary/">
<![CDATA[<p><img alt="061019_1839~02.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/061019_1839~02.jpg" width="240" height="320" /><br />
<img alt="061019_1839~01.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/061019_1839~01.jpg" width="240" height="320" /><br />
ブログをなんとか書き綴りたいと日々いつも思うのですが、活字とはなかなか仲良くなれないと思う年末です。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>今年は長野の中心市街地での「まちづくり活動」を仕事と平行にやり始めてしまい自分の仕事メインは、建物の設計監理業務なのか?まちづくりワークショップなのか?と分からなくなってきています。<br />
先日玄関ホールのリフォームの仕事をさせて頂きました。予算や動線そしてその住宅の「顔」でもある玄関ホールのデザインは施主とも何度も試行錯誤し、図面も何枚も描きました。18畳ほどの玄関ホールをかつての面影をひとつも残さず改修しました。<br />
仕上げには大理石・御影・珪藻土と階段は鉄骨のシースルー階段で柔らかい曲線を強調して仕上げました。建具は地元の建具屋さんが初めての大仕事と気合をいれて組子づくりに奮闘して制作してくれました。<br />
今月　施主のところに暮れの挨拶に伺うときにこの玄関ホールは私をどう迎えてくれるのか。と少しどきどきしたりしています。</p>]]>
</content>
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<title>住宅コンペ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.cress-a.net/diary/archives/2006/08/post_13.html" />
<modified>2006-12-06T19:38:56Z</modified>
<issued>2006-08-13T14:41:15Z</issued>
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<created>2006-08-13T14:41:15Z</created>
<summary type="text/plain"> 先日北海道に行きました。あまり時間が無かったのですが・・「モエレ沼公園」htt...</summary>
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<name>kume</name>

<email>kume@cress-a.com</email>
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<dc:subject>建築設計</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.cress-a.net/diary/">
<![CDATA[<p><img alt="060806_1300~01.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/060806_1300~01.jpg" width="320" height="240" /><br />
<img alt="060806_1301~01.jpg" src="http://www.cress-a.net/diary/archives/060806_1301~01.jpg" width="320" height="240" /></p>

<p></p>

<p>先日北海道に行きました。あまり時間が無かったのですが・・「モエレ沼公園」http://www.sapporo-park.or.jp/moere/に行くことができました。</p>]]>
<![CDATA[<p>イサム・ノグチが亡くなるまで設計に携わった「札幌市環状グリーンベルト」構想の北部系緑地の核となる都市公園です。<br />
かつてゴミ処理場として利用した後、1982年（昭和57年）から公園造成が始まったものです。去年?ガラスのピラミッドが完成したと聞きました。ここはとても不思議な空間です。でも病みつきになる魅力があります。回りには多くのスポーツ施設があり家族連れでにぎわっていました。そして・・とても近未来的な噴水が真ん中あるのです。この噴水ショーにもびっくりしました。非常に芸術性の高い空間にいることをひしひしと身体で感じました。<br />
タイトルとどこが関係あるのか?というような書き出しなのですが、先日知人の設計士と住宅コンペになり、盆前にプランを提出しました。<br />
自分で設計事務所を開設して住宅コンペは初めての経験です。このコンペで自分の中で葛藤した事のひとつに住空間の質をどう高めるか?ということがテーマでした。「モエレ沼」で感じたような精神性の高い空間を自分の設計した空間で表現することができるのか?と悩みました。住宅はそこにすむ人の生活空間ですが、設計者に設計を頼んだという価値をきちんと施主に提示できるのか。これはとても大切な事だと今回コンペになった事で改めて思いました。各々の設計士が出した案は異なる空間の提示になります。その２つのプランから施主がひとつ選択をする。自分たちのこれから終の住まいとなる建物の空間を設計してくれる相手として設計者選ぶ事になる。私が今までの経験を総動員して「住まい」となる空間に対してのプラン提示は自分以上の空間にはなれない事を痛感しました。<br />
モエレ沼公園の偉大さに敬服しました。</p>]]>
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