このページでは、お客様から寄せられる、よくあるご質問と答えを紹介していきます。
- Q1. 住宅建設を考えた時、頭金なしでは無理なのですか?
- Q2. 建築士に頼むと設計料がかかるのでしょうか?
- Q3. 増築・改築・改修(リフォーム)には設計士は必要ないのでしょうか?
- Q4. 建築士に頼むと、こだわりの家を造られるのでしょうか?
- Q5. 家を建てると、税金はどれくらいかかってきますか?
- Q6. 欠陥住宅を防ぐのに第三者監理は必要でしょうか?
| Q1. | 住宅建設を考えた時、頭金なしでは無理なのですか? |
| A1. | まず頭金がないと、ローンを組む際の手数料や登記税などの諸雑費などをどうやって支払うかが問題になります。諸雑費は総建築費の約5%〜10%ほどが、融資がおりる前に必要になります。くわえて、住宅ローンは頭金が20%あるものとして、担保評価の80%しか貸してくれないのが一般的ですから、建て替えなどで土地を所有している場合などでないと厳しいですね。 また、国や各地方自治体(都道府県、市区町村)からの補助金や助成金。太陽熱利用・エコ給湯器・生ゴミ処理機利用、合併浄化槽利用、県産材使用、老人や障害者の同居、バリアフリーなど数多くの補助制度があり、上手に組合せれば、総額100万円以上になるケースもある。以上、返済の必要がない資金をすべてチェック、確認して書き出すことが必要です。 |
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| Q2. | 建築士に頼むと設計料がかかるのでしょうか? 家を建てるのにわざわざ建築士に依頼すると設計費用が別にかかり、施工費とは別に高くつくのでは? 予算がなく、できるだけ建設費をおさえたい私たちには、不向きな方法だと思うのですが。 |
| A2. |
新築・大規模な増改築の場合には、必ず建築士(設計士)が必要です。あなたが直接、建築士に依頼しない場合でも、工務店や大工さんが建築士に設計を依頼することになります。工事費の見積もりを見てみれば「設計費」が計上されているはずです。また、中には設計費用を別の費用に上乗せして、わからなくしている業者もあります。いずれにしても設計は必要ですから、その費用も必要になります。 どうせ係わる建築士ですから、あなたが信用できる建築士に直接依頼することをおすすめします。そうすれば、直接あなたの要求を伝えることができますし、相談することもできます。 また、建築士には設計とあわせて「監理」も依頼しましょう。設計は「設計図どおりに、家が工事されているか」を監理する大事な仕事です。どんなに良い設計をしてもらっても、実際に建てる際に「手抜き工事」をされては大変です。 |
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| Q3. | 増築・改築・改修(リフォーム)には設計士は必要ないのでしょうか? 増築して全面リフォームしようと思いますが。新築ではないので建築士には頼めますか? |
| A3. | 増築や大規模なリフォーム(10m²以上)は役所に許可申請の提出が必要です。申請の不必要な規模の工事(リフォーム)でも、建築士にしっかりした設計を依頼する場合が増えています。中にはインテリア・コーディネーターに依頼する方もいます。 当然設計費用がかかりますが、そのぶん大きなメリットがあります。 増築やリフォームは既存の建物に新たな手を加えるわけですから、s4当然建築の構造、力学的知識が重要になります。また、耐震の検討も内容によって改めて検討が必要になります。 増築やリフォームでも、大金を使うことには変わりありません。お気軽に設計費を含めた予算を提示して、設計士に相談してみることはいかがですか。 |
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| Q4. | 建築士に頼むと、こだわりの家を造られるのでしょうか? 私は別に凝ったデザインを住宅に望んでいません。建築士に依頼すると、全面ガラス張りのお風呂や、トイレ、大きなガラス窓と何かと見栄えだけを狙った住みづらそうな建物にされそうに思うのですが。 |
| A4. | 建築士は、「意味のないデザイン」をすることが仕事ではありません。ひとつひとつの造りの中に「快適」「安全」「機能」も盛り込んだ「価値のあるデザイン住宅」を設計することが仕事です。 所蔵書が多いとか、大きなガレージが欲しいといった、自分だけのこだわりのある「要望」を持っていたり、土地の形が変形だったり、小さかったり、また、傾斜地だったりした場合、「一般的」な建物で本当に対応できるのでしょうか? そんな時にこそ建築士に依頼する価値があるのです。 でもご心配なら、建築士を決める前に、その建築士が手がけた「住宅」をいくつか見学することをお勧めします。趣味の合う建築士を見つけることが重要です。 |
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| Q5. | 家を建てると、税金はどれくらいかかってきますか? 家を建てると、住宅取得税だの、固定資産税だのと、2重3重に税金をとられるような話しを聞きました。確かに3千万の買い物をすれば、消費税だけでも150万円もします。いったいどれくらいの税金がかかるのでしょうか? また、融資をうけて家を建てる場合には、税金分も建築費に計算しておかなければならないのでしょうか? |
| A5. |
●契約書印紙代 ●建築確認手続き費用 ●不動産取得税 ●登録免許税 ●登記手数料(土地家屋調査士報酬費) ●消費税 ●固定資産税と都市計画税【1年後から】 ●完成保証保険費。瑕疵担保保証保険費 ●ローン関係費用 ●地鎮祭 ●上棟式(建前) ●落成祝い ●仮住まい費用 ●引越等 などがかかります。その価格はケースバイケースなのでなんとも言えません。しかし、質問1でお答えしたように、総建築費の5〜10%の諸費用の中で収まるでしょう。 詳細は税務署にお尋ねいただくのが一番です。税務署には「土地建物の税務」という小冊子がありますので、それを読んでみるのもいいでしょう。但しこの小冊子は非常に分かりにくいので、内容については税務署員にじっくり質問するのがいいでしょう。 注:住宅借入金等特別控除というものがあります。 住宅借入金等特別控除とは、住宅ローン等を利用して住宅を新築や購入又は増改築等をした場合で、一定の要件に当てはまるときは、その新築や購入又は増改築等のための借入金等(住宅の取得とともにするその住宅の敷地の用に供される土地等の取得のための借入金等も含みます。)の年末残高の合計額を基として計算した金額をその住宅を居住の用に供した年以後の各年分の所得税額から控除するものです。 この場合の控除期間は、原則として、平成13年7月1日から平成20年12月31日までの間に居住の用に供した場合には10年間となります。 |
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| Q6. | 欠陥住宅を防ぐのに第三者監理は必要でしょうか? 欠陥住宅をつくらせないために、最近「第三者監理」を薦めていますが、誰にたのめばいいのかわかりません。「第三者監理」とはどのようなことでしょうか。 |
| A6. | まず「監理」というのは、建物が設計どおりに造られているかどうかをチェックする業務です。 「第三者監理」というのは、建て売りや建築条件付一戸建てなど、構造設計図の無い建物の場合に建築基準法を満たす構造であるかどうかをチェックする業務です。これを「部分監理」とも言います。監理は建築士に依頼します。構造設計図の無い建物というのは、平面図と立面図と断面図のみで建てられるものをいいます。木造の場合、確認申請は上記の3枚で行われるため、これを設計図と勘違いしている方が多いようですが、実はこの3枚は設計図の一部に過ぎません。むしろ、建物にとって重要な骨組みなどの構造設計が不備な状態といえるでしょう。 たとえ「第三者監理」を依頼しても、その建物自体に構造設計がなされていない以上は、建築基準法の最低基準を満たすだけで、その家屋が最高水準に達するわけではありませんので、お間違えなく。 家を建てる場合は、欠陥住宅を心配するより、むしろ良い設計をしてくれて、厳しい監理をしてくれる建築士を探すことにウエイトを置くべきでしょう。設計と監理を同時にする建築士は、自分の資格において欠陥住宅を造らせないよう、厳しく監理をするからです。この場合施工業者と別に自分で建築士を選定することが重要です。 また、住宅メーカーに建築を依頼した場合でも、「監理建築士」は施工主が選定できます。 |
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